CONCEPT
おしゃれな目隠しが欲しいとのご依頼で、お客さまのイメージをカタチにさせていただきました。事前に色合い等の打ち合わせもしっかりとさせていただき、お客さまにも大変喜んでいただきました。
TF WALL®とは
日本において地震や台風の災害によるブロック塀の倒壊は大変問題になっています。
その中でも特に危険なブロック塀を撤去するように呼びかける自治団体も出てきているようで、全国でブロック塀に替わる素材を探している工事業者も多数出てきています。このTF WALL®はその問題を解決した画期的なEPS工法です。耐久性はもちろん、幅広い意匠仕上げに対応しておりモルタル造形や意匠塗装仕上げなどでよりお洒落な塀を作ることが可能です。
- 特許 第7085248号（塀の施工方法及び塀）
- 商標登録 第6505082号／意匠特許 第1703369号
TF WALL®が
「選ばれている」5つの理由
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TF WALL®は控え壁不要
TF WALL®には控え壁が必要ありません。
建築基準法で、ブロック塀は高さが120cmを超える場合は控え壁を40cm出すことを定められていますが、TF WALL®の場合は高さが180cmの塀を建てる場合でも控え壁を出す必要はありません。
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ブロック塀よりも軽量
TF WALL®︎はブロック塀と比べて1㎡あたり約235kgほどの重量の差があります。この軽さが控え壁を必要としない理由と、万が一倒壊をするようなことがあっても大事件になりにくいため、安心を謳える理由です。
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とても頑丈
TF WALL®は大人が蹴っても大丈夫なぐらい強度に自信があります。 EPS（特殊発泡スチロール）の上から5層の仕上げによって、大人が思いっきり蹴っても大丈夫な塀に仕上がります。
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180cmの高い塀が手に入る
通常、建築基準法によりブロック塀では高さのある塀を施工することはできません。TF WALL®️は軽量のため、危険を疑われている180cmの高さの塀も施工可能です。
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デザインの自由度が高い
EPS（発泡スチロール）が基材になっているので、波打ったデザインや穴を開けたりすることも容易です。ブロック塀だとかなり難易度が高い加工がEPSなら簡単に実現することが可能です。
ジョリパットなどの意匠仕上げはもちろん、様々な塗装仕上げに対応しています。テーマパークのようなデザインも可能なモルタル造形も施工可能です。（対応店のみ）
まかせて安心！
TF WALL®をお勧めする理由
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5層仕上で高強度を実現
高強度の EPS（発砲スチロール）を機材にし、さらに上から強度のある４層のコーティングを用いることで、万が一倒壊する恐れがある巨大地震などの災害でも、災害を最小限に抑えることが可能です。
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徹底管理で安心施工
TF WALL®は認定された施工店だけが施工を許されています。また、工事途中の画像などTF WALL®運営本部への報告義務があり、徹底した管理のもと施工いたしますので、安心してご依頼いただけます。
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TF WALL®証明書
TF WALL®の基準を満たしている場合、TF WALL®︎運営本部より「TF WALL®証明書」が発行されます。これにより正真正銘のTF WALL®であることの証明となります。
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全て安心のF☆☆☆☆取得の材料を使用
ホルムアルデヒド等級「F☆☆☆☆」を取得。
ホルムアルデヒド対策材料を使用してますので、使用面積の制限を受けない施工が可能です。
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TF WALL®と他の塀との比較
TF WALL®にはデザイン性・耐久性・価格・可能高さ、メリットが沢山あります。
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TF WALL® 価格 ◎ 仕上によっては
安価強度 ○ デザイン性 ◎ 可能高さ ◎ 1800mmまで可能 シンプルなデザインなら安価。軽量ながら思いっきり蹴っても倒れない。様々なお洒落なデザインが可能。1800mm の高さでも控え壁が必要無し。
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ブロック塀 価格 ◎ 強度 △ 危険性が疑われている デザイン性 △ 可能高さ △ 1200mm以上は控え壁が必要 価格は安いが危険性が疑われており高さによって控え壁が必要。自治体によっては高さ制限があり、デザインにも限界がある。
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コンクリート擁壁 価格 △ とても高額 強度 ◎ デザイン性 △ 形のデザインに限界がある 可能高さ ◎ とても強度があるが、高額。施工期間が長く、デザインの幅が狭い。
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施工事例
外壁新設工事
参考価格 130 万円〜
施工の流れ
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相談（無料）
お気軽に一度ご相談ください。
建築・改修に必要なお話しをお伺いさせていただき、大まかなご提案をご提示させていただきます。 -
ご契約
お見積もりをご提示させていただきます。
見積内容をご確認の上、この段階で正式なご契約をさせていただきます。 -
工事着工
施工を開始します。
リォームの場合は以前あった壁などを除去します。 -
竣工
施工業者立ち会いのもと現場にて施主様にご確認いただき、ご説明の上お引渡しとなります。